The Founders 1 前編 – Jun Yamadera(山寺 純)

Any sufficiently advanced technology is indistinguishable from magic.
(優れたテクノロジーは魔法と区別がつかない)
— Arthur C. Clarke

山寺さんと初めて会ったのは、とある大手ベンチャーキャピタルの本社オフィスでした。僕とそのベンチャーキャピタルとの会話を数分聞いたあと、話を遮って言い放った言葉がいまでも忘れられません。

この段階で、この話の価値を理解していない人たちと、仕事をする必要はない。

その場を凍りつかせたあと、2人で思う存分語り合いました。

インターネットの誕生を目の当たりにした起業家が、いま想うことは何か。ホワイトハッカーが世界のエコシステムに対して働きかける意味とは。

テレビや雑誌に取り上げられる時とは違う、山寺さんの本音を聞きました。

山寺 純 – Jun Yamadera

株式会社Eyes, JAPAN 代表取締役/チーフ・カオス・オフィサー

1968年福島県会津若松生まれ。ビートルズ世代の両親に英語の英才教育を受けて育てられる。
会津高校を卒業後、大学進学はせずに東京に上京し、東京ディズニーランドジャングルクルーズの船長やカフェ店員、ファーストフードのアルバイトなどフリーターとして過ごす。
その後、東京で印刷会社で商業用スキャナのオペレータなどをするが、いつか地元に帰りたいという意志もあり1993年に故郷である会津に帰郷。地元の温泉旅館で働きはじめてすぐ知り合いから「福島県が会津大学で通訳翻訳員を募集しているから英語が好きだったら応募してみては?」と聞いて応募したところ、なぜか採用(多分、書類ミス!?)され人生の転機を迎える。
会津大学でインターネット創成期と出会い、インターネットの無限の可能性に魅了され、1995年に当時の学生と共にあいづ・ジャパンを創業。以降、テクノロジーのエッジを追求しているChief Chaos Officer(最高混沌責任者)。
趣味は音楽(昔ローカルFMのDJとして活躍)、おいしいコーヒー、グルメ。
1年の1/3を海外で過ごす。
口癖は「人生は短い(Life is short)」

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