ギリシャ危機で高まったビットコインへの関心は長続きするのか

ギリシャにビットコイン ATM が登場した話題に続き、またギリシャに関連してビットコインが注目を集めています。

画像は、この一週間のビットコイン価格の動きです。ギリシャの危機と、その救済とに、その都度反応していると見ることもできます。

記事の中では、ギリシャ危機が投資家の不安を煽り、ビットコインに注目が集まっていると伝えています。また、個人資産の置き場所として活用され始めたとも見ています。

ギリシャに本拠を置くビットコイン取引所のBTCギリシャでは参加者が急増。7月第2週までの1カ月間の新規利用者数が「前の月の8倍を超えた」(創業者のタノス・マリノス氏)という。ギリシャ人に加え、財政状況が良くない欧州諸国や、インフレが進む中南米諸国の人々もビットコインを買いに動いた。

利用者が急増したという事実があるように、銀行が封鎖されるという緊急事態においては、ビットコインの必要性が増すことが明らかです。

さて、今回はギリシャがきっかけとなっていますが、この後もビットコインへの注目が続くでしょうか。さらには、ビットコインが使われるシチュエーションが増えていくでしょうか。

今後の飛躍があるとすれば、この危機が落ち着いたタイミングです。ギリシャ危機が落ち着いても、引き続きビットコインの取引が活発に行われるかどうかが重要です。

価格自体は下落する可能性も大いにありますが、取引量には注目していきたいと思います。さて、週末以降どのようになるのか、目が離せない状況です。

ビットコイン価格のチャートは、こちらからの引用です。

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