なぜ楽天なのか?楽天のビットコイン受付に高まる期待

楽天の三木谷さんがビットコイン導入に前向きだという発言が広まり、日本国内では期待が膨らんでいます。

楽天の三木谷浩史社長は14日、福岡市内で講演し「今年はインターネット革命が加速する。恐らく楽天も早晩(ネット上の仮想通貨)ビットコインでのお金を受け付けるようになると思う」などと述べた。

楽天が採用することになれば、日本国内でビットコインの普及が一気に加速する期待が持てます。取扱商品の幅も広く、ホテル予約などにも範囲が広がれば、海外からの旅行者にとっても強力な選択肢となり得ます。

そして何よりも、楽天が金融分野に強いという点が想像を膨らませます。銀行や証券会社、電子マネーの Edy や楽天カードなど、土壌は整っています。そういえば、三木谷さんは金融業界出身でしたね。

この件について、CoinDesk にも記事が出ています。

Another potentially interesting angle is that Rakuten has its own bank, offers credit cards, has its own securities brokerage and runs the e-cash network of RFID-chip cards known as Edy.

やはり、楽天の金融分野のバックグラウンドに関心が向いています。

The company is further famous for its aggressive acquisition policy, traveling the world to buy other e-commerce sites including Play.com, Buy.com (for $250m in cash in 2010), and messaging app Viber in February this year for $900m.

楽天が近年を入れている、出資や買収の件にも触れられています。

長年のライバル関係にあり、Viber の直接の競合でもある Line が、IPO に向けて大きく前進しています。そんな状況での、楽天の次の一手からは目が離せません。

楽天は、単独で日本の仮想通貨の将来を変えることができる企業です。期待して待ちたいと思います。

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