オハイオ州でビットコインによる酒類の販売が禁止に

タイトルの通りですが、アメリカのオハイオ州で酒類の販売においてビットコインを使うことが NO となりました。アメリカの政府としてはじめて、このような禁止処置が出たことになります。

CoinDesk の記事によると、理由としてあげられる点は次のとおりです。

Ohio’s Liquor Control Law under Chapter 4301 expressly mentions ‘payment of money’ in its rules governing the provision of alcohol. It does not use the word ‘currency’. This again raises questions about the exact definition of ‘money’ versus ‘official legal currency’. The state’s law is quite specific in the way it defines various forms of alcoholic drinks.

オハイオ州では酒類の売買において、「お金」を使うことが規定されています。ビットコインはお金ではなくモノだという判断が各地で広がっている現状では、アメリカ政府が認める「お金」だと主張することはできないため、ビットコインは使うことができなくなります。また、ビットコインの価値が乱高下していて安定しないことも問題として捉えられています。

ビットコインはお金なのか?という問は、このような形で今後も様々な商取引やルール作りに影響を与えていきそうです。

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