業務上横領罪で起訴された Mt. Gox(マウントゴックス)の Mark Karpeles 被告

日本の複数のメディアで報じらた通り、マウントゴックスMark Karpeles 被告は業務上横領罪で起訴されました。本件について、欧米のメディアでも拡散しています。

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Mt. Gox(マウントゴックス)がハリウッドで映画化?

ちょっと予想外の展開です。

ついに Mark Karpales 氏がハリウッドデビューか?

The story of the rise and fall of bitcoin exchange Mt Gox and its CEO Mark Karpeles could soon find its way to the silver screen.

The Hollywood Reporter reports that a film version of David Kushner’s recent Rolling Stone piece on Mark Karpeles and Mt Gox is being shopped around by Creative Artists Agency, one of Hollywood’s biggest talent agencies known for representing a wide array of A-listers.

CoinDesk によると、マウントゴックス事件の映画化を目指した動きがハリウッドで進んでいるとのことです。

実現したら、日本でも流行りそうですね。誰が Mark Karpales 氏を演じるのか注目ですが、どうせなら悪いのはマウントゴックスだったというはっきりとしたメッセージが伝わって、ビットコインへのポジティブな注目が集まるような映画になって欲しいです。(いやまぁ、日本で流行るとしたら、そういう展開にはならない気がするのですが・・・)

マグカップはそういうことか!Mt. Gox(マウントゴックス)の Mark Karpeles 容疑者再逮捕へ

マウントゴックス CEO の逮捕のニュースに、続報が出ました。

仮想通貨ビットコインを巡る事件で、コイン取引所運営会社の最高経営責任者(CEO)マルク・カルプレス容疑者(30)=私電磁的記録不正作出・同供用容疑で逮捕=が、顧客の預かり金3億円超を流用した疑いが強まったとして、警視庁は21日、業務上横領容疑で再逮捕する。

顧客からの預入金を使っていた、ということです。ビットコインだけではなく、現金が消滅した背景がわかってきました。

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Mt. Gox(マウントゴックス)に関するその後の報道を受けて

先週世界中から注目を集めた Mark Karpales 氏の逮捕に関して、その後の報道をまとめます。

※先にはっきりさせておくと、自分は債権者という立場です。結構な金額でしたよ、ええ。

逮捕後、週末の間に徐々に情報が出てきました。

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Mt. Gox(マウントゴックス)の Mark Karpales 氏立件!ビットコインは存在したのか?

Twitter ID @MagicalTux でおなじみ、経営破綻した当時世界最大のビットコイン取引所 Mt.Gox(マウントゴックス)の CEO、Mark Karpeles 氏に対し、警視庁が立件する方針を固めたと報じられました。

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Mt. Gox(マウントゴックス)債権者集会のまとめ

7月23日に、マウントゴックスの債権者集会が開かれました。当日配布された資料は、公式サイトからダウンロードできるようになっています。

Mark Karpales 氏も出席した集会は、一切の撮影、録音が禁止されていました。全容は参加した債権者しか知ることが出来ませんでした。この記事では、当日の発表や質疑応答から要点をまとめてお伝えします。

先に結論を述べると、配布資料でわかること以上の情報はありません。キーワードは、調査中検討中です。

ビットコインが消失した原因は?

  • 原因は不明
  • 調査中

ビットコインだけじゃなく、銀行の預金も減っているがその原因は?なぜ?

  • 原因は不明
  • 調査中

破産時の決算書だけでは無く、破産前の決算書を公開してほしいがその予定はあるか?

  • 検討中

ブロックチェーンの記録をたどれば発見できるかもしれないが、アドレスを公開する予定はあるのか?

  • 調査にどのような影響が出るのか不明なため大事を取って公開は控える

ビットコインの専門家では無い組織に頼らず、コミュニティーに調査協力を依頼すべきではないか?

  • リスクを考えて情報公開はできない

国際的な事件として FBI 等に協力を要請しないのか?

  • 刑事事件としての質問は回答できない

なぜ債権者集会を公開しないのか?

  • 債権者のために開かれているから一般に公開できるものではない
  • 規則に従っている

債権者のほとんどが海外にいるが、どう説明する?

  • いまのところネットを使った配信の計画は無い

ハガキで全世界に通知するのは無駄だとは思わないか?

  • 一般的な流れに則ってハガキが送付された
  • 今後はメール等で連絡をする予定

今後もし資産が分配されるとしたら、ビットコインで分配されるのか?

  • 法律上は換金する必要がある
  • ビットコインでの変換を希望するか?という破産管財人の問い
  • 参加者一同は拍手喝采←クライマックス
  • 実現性は不明
  • ビットコインで配布するという方向性で検討は進める

スポンサーは見つかるのか?交渉中なのか?

  • 複数組織が名乗りを挙げている
  • 最も債権者にとって利益となるスポンサーを選定する

債権者側からの届け出の時期は?

  • 11月を予定していたが延びる
  • 追って連絡がある

以上です。次回は、11月に開催する予定とのことです。日本語縛りの質疑応答を撤廃することと、内容のネット上への公開を実現して欲しいと思いました。

当日参加した債権者及び代理人は、多くが日本語ネイティブではない人たちでした。ましてや、世界中に散らばる債権者の大半は、日本に来ることもできない人たちです。そんな状態で、まともな情報公開、調査ができるとは思えません。

ビットコイン自体がそうですが、今回の事案を通して改めて、法律や環境の整備が全く整っていないということを実感しました。

自由を求めたビットコインにとっては皮肉なことですが、管理、保護を避けた仕組みの弊害が露骨に表れています。

後に振り返った時に、歴史的な事件として語り継がれていることになりそうです。

日本にビットコインの取引所が登場か

引用 Tweet の通りです。

詳細は、ウォール・ストリート・ジャーナル(有料記事)をご覧ください。

記事内では、Mt. Gox(マウントゴックス)に関心を示している他の会社についてや、この計画の懸念事項についても言及されています。

前途多難かもしれませんが、大変興味深いニュースです。

追記 2014-07-14 17:18

日本語記事も出ました。

Mt. Gox(マウントゴックス)が親会社に$200K(約2千万円)を支払っていた

マウントゴックスのその後を追跡するブログ、goxdox.org に、流出した文書が掲載されました。CoinDesk の記事が詳細を伝えています。

Controversy surrounds a leaked report that bankrupt exchange Mt. Gox paid almost $200,000 in fees to its parent company, Tibanne K.K., after the exchange had filed for bankruptcy.

流出した文書によると、マウントゴックスは5月に、約$200,000(正確には1925万3642円)を親会社に支払っていると示されています。ちなみにその親会社である株式会社 Tibanne とは、マウントゴックスと同じく Mark Karpeles 氏が代表を務める会社です。

支払いの理由は、マウントゴックスの家賃やサーバー関連費用、人件費などとされています。

The news is sure to raise tensions at a creditors’ meeting scheduled for 23rd July in Tokyo, amid other reports Karpeles himself will attend.

このニュースは、今月(7月23日)に開催されるマウントゴックス債権者集会にも影響を与えそうです。

実際の文書は、こちらのリンク先から閲覧できます。日本語の文書です。

Twitter に復活した Mark Karpeles 氏の何も無かった感がすごい

Mt. Gox(マウントゴックス)の Mark Karpeles 氏と言えば、ビットコインに関わる多くの人にとって、忘れることのできない人物です。そんな Mark Karpeles 氏が、先日から Twitter を再開して注目を集めています。

CoinDesk の記事にもなっています。こちらがその記事です。

何よりもすごいのが、マウントゴックスやビットコインに全く触れていない点です。日常の何気ない発言であふれています。

インスタント焼きそばの素晴らしさを啓蒙しています。

CoinDesk でも引用されていますが、このやりとりは涙なしでは見ることができません。

東京の夕日がキレイ、という Tweet に対して、1,194ビットコインをマウントゴックスで失った人が問い詰めています。これは泣けます。

CoinDesk の記事を引用すれば、Mark Karpeles 氏の人物像が垣間見えます。

People close to Karpeles, even including his mother, insist his people skills leave much to be desired, so his decision to start tweeting about Tokyo might not be as strange as it seems.

どこまでが事実なのかは不明ですが、Mark Karpeles 氏に近い人たちによると、彼は社交性に欠けており、今回の Twitter 復活も不思議ではないとのことです。母親からも社交性の欠如について指摘されているという記事もあります。

Mark Karpeles 氏の日常の Tweet と、人々の魂の叫びのコントラストが際立つアカウントはこちらです。

@mention 付きで問いかければ、Reply で回答してくれることもあるようです。Reply では、いくつかマウントゴックス関係の返信を行っています。質問がある方はどうぞ。

Mt. Gox(マウントゴックス)の Mark Karpales 氏が Twitter を再開していた

2月末の記者会見以降、表舞台からは姿を消していた元マウントゴックス CEO の Mark Karpales 氏ですが、今月に入ってから Twitter でつぶやいているというニュースが報じられました。

アカウントは、@MagicalTux です。何か言いたいことがある人は、試してみる価値はあるかもしれません。

ちなみに、Tweet している事を知った人々の魂の叫びはこちらの Twitter 検索結果でご覧ください。

参考リンク