ビットコイン相場チャート分析 – 2016年1月21日

2016年1月21日のBTC/USDチャート分析

左上:15分足 右上:1時間足 左下:4時間足 右下:日足

昨日は大きく上昇。一昨日のレンジ上限を明確に上抜けて$373付近から$414付近まで$40ほど上昇。上昇率は約9%。昨日の日足チャートのローソク足は上昇を示唆する形。少しレンジ(小動き)の期間が短いようにも思うが、チャートに素直に従うのが良いと考えているので短期的には上昇の動きに乗る買いの動き。ただし、現在のビットコインのレートは日足でWトップを形成した時のネックライン付近のレート。この付近での動きには注目。短期的に買った人間はここで一旦決済する人も出てくる。

そして4時間足のチャートを見てもらうと大きな下落が始まったのは$432.00からである。つまりこのレベルから売っている人間はまだ売り目線で見ている可能性がある。逆にいうとこのレートを明確に上抜けてくると市場から売り目線の人間がかなり減るのではないかと考える。そうなればマーケットの方向感が買いに偏るので更に買いやすいチャートの形を形成する可能性が高い。

筆者は、昨日超長期ポジションのつもりで新たに構築したロングポジション(買い)を今朝の高値で一旦決済。本当はもっと下落しポジション積み増し計画だったが今回は短期トレードに終わった。現在は特に大きな動きもない状態。日足Wトップネックラインからの売りと素直に1時間足、15分足チャートの買いとの戦いと見ている。もし売りで参戦するのであれば$404.25を割れてからをオススメする。

Bit4xチャート参照

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ビットコイン相場チャート分析 – 2016年1月20日

2016年1月20日のBTC/USDチャート分析

昨日は前日の値幅の中に収まるような小動き。一旦止まるであろうとレートで下落が止められていることからも様子見ムードが強かった模様。日足でははらみ足を形成。昨日も書いたように$373.89~$393.89のレンジのどちらかを明確に抜けないと次の行動には出にくいと考える。つまり今は様子見の状態。

今日は今の段階では特にやることはないが、筆者個人的には超長期的なビットコイン買いポジションを構築したいと考えているのでラインを明確に下抜けてもらってポジションを買い増したいと考えている。ただしビットコインの価値が今後必ず上がると考えているのではなく、もちろん下がり続ける可能性もあるので、そこは自分で考え余裕資金で行って欲しい。

ここから下落した場合に重要視されるであろうBTC/USDのレートは、$348.91、$316。そしてその更に下の$294.03を明確に下抜けてくると2015年11月からの上昇波動が終わることになるので、更なる下落の可能性が出てくるので注意してもらいたい。つまりもし明確に今のレンジを下にブレイクするのであれば、$300付近は大きな節目になる可能性が高い。

Bit4xチャート参照

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ビットコイン相場チャート分析 – 2016年1月19日

2016年1月19日のBTC/USDチャート分析

1月18日のBTC/USDは下落後の小幅レンジ。前日の大きな下落の勢いはなくうまくラインに引っかかって止められている。日足で引いた$381.60付近のラインが意識されている形と今はなっている。大陰線の勢いをこのコマが止めている状態となっているが、まだ現状では一時的に止められているだけの可能性もあるので上にも下にも行きやすい。レンジでブレイクのエネルギーを貯めるか。

筆者は前日の記事にも書いたように、長期的なビットコイン保有の買い以外の買いポジションは全てやめて様子見。逆に長期的なポジションについては少しずつ(本当に少しずつ)買い増していく動き。ポイントとなるのは4時間足に引いた$393.89のライン。このチャートを見ている人であればこのレートを明確に超えてきたらロング(買いポジション)を構築する人が増えそうに見える。筆者もそのつもり。目先は、$373.89と$393.89の$20幅のレンジをどちらにブレイクするのかに注目。

Bit4xチャート参照

20160119btc

ビットコイン相場チャート分析 – 2016年1月18日

2016年1月18日のBTC/USDチャート分析

先週のBTC/USDは急落。$425も$417近くのラインを下抜けて$380付近に。10%近い下落。現在は日足ベースの$381.60ライン付近で買い支えられている状態。ここをまた明確に下抜けてくる場合は、更に大きな下落のイメージがしやすいので買いで入る人は注意が必要。筆者個人のポジションも超長期ポジション以外は全て決済している。

日足ではWトップを形成しているようにも見えて、ネックライン($417)ははっきりと実体で下抜けている。だが日足のMA75(緑のライン)付近で支えられる可能性もあるため現在のレート付近の動きには個人的に注目している。短期的には売りで入って利益を取りに行くことも有効。だが現在は重要ライン付近にいるのでエントリーしにくい。

長期的な目線はまだ買い目線のまま。ただしエントリーするタイミングはしっかりと見極めることと、リスク管理が重要になってくる。ビットコイン開発の重要人物がビットコインから撤退したことによるリスクもあるかもしれないが、下落の率でいうとそこまでたいしたことはない。引き続き買うタイミングを見計らう。

Bit4xチャート参照

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ビットコイン相場チャート分析 – 2016年1月15日

2016年1月15日のBTC/USDチャート分析

昨日は$427~$434ととても小さな動き。一昨日の下落からの調整波がヨコヨコのレンジ相場を形成したよう。そして本日の午前10時に大きく下への動きがあり、注目していた$429.27もしっかりと抜け、更には$417付近も1時間足レベルのローソク足実体で下抜け確定。恐らくチャートでトレードをしていてロングしている人は一旦逃げている可能性が高い。

この$417付近をしっかりと日足レベルで下抜けてくると、日足のWトップ(右肩下がり)が形成されてしまうので、より大きな下落に注意しなければならない。筆者も1時間足レベルでは下目線になっており戻り売りスタンス。今日の日足の終値がどこに来るのかで今後直近の戦略の立て方が変わってくる。$417付近をレンジ下限として日足レベルのレンジを形成するのであれば反発を確認して買い、逆にここをしっかりと下抜けてくるのであれば買いは様子見して、タイミングを見計らってライン節目で売りを仕掛けていきたいところ。

Bit4xチャート参照

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