世界最大規模の銀行が思うビットコインの脅威とは

BNP パリバのアナリストが、自社メディアでビットコインの脅威について発言しています。

Analyst Johann Palychata writes in the company’s magazine Quintessence that bitcoin’s blockchain, the software that allows the digital currency to function, “should be considered as an invention like the steam or combustion engine,” that has the potential to transform the world of finance and beyond.

ブロックチェーンを蒸気機関等に匹敵する発明だとし、その技術によって金融のあり方が変わる可能性があると述べています。

Palychata says that if this type of technology is applied to securities trading — the world of buying and selling company shares — then “existing industry players might be redundant.”

If investors can trade shares directly with each other in a system that has a layer of trust built into it then middle men — stock brokers — aren’t needed anymore.

特に、証券取引分野においての影響を指摘しています。もし投資家が直接取引をできるようになれば、間に入る証券会社が不要になります。

Nasdaq がブロックチェーンの技術を使った実験を行っているというニュースもあり、金融プラットフォームへの影響がすでに出始めたことが明らかになっています。

実際には、まだまだ本格的な影響は出ていません。しかし、ビットコイン、ブロックチェーンがきっかけとなり、新しい挑戦が各所で起こっているのは事実です。

フランスの大手小売チェーンがビットコイン決済導入を検討

フランスの大手小売りチェーンが、2014年中にビットコインを決済方法として導入する意向があるようです。(元記事はフランス語です。)

monoprix

eコマース部門のディレクターに対するインタビューでの発言です。フランス国内には大きなインパクトが予想されるようですが、世界的にな影響については未知数です。アメリカの大手も続いてビットコインを採用すると一気に拡散する期待が持てるので、この流れが次に続いて欲しいです。