BitPagos がアルゼンチンのビットコイン取引所を買収

アルゼンチン等でビットコイン決済機能を提供している BitPagos が、アルゼンチンのビットコイン取引所を買収しました。

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ビットコインを使って分単位で課金できるクラウドソーシング/フリーランス用決済ツール

少額の決済において真価を発揮するビットコインですが、良い応用の形が登場しました。

Faradamは、時間で報酬を決定してビットコインで支払いまでをスムーズに実現するサービスです。

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Xapo と SNS の Taringa! が提携!南米からビットコインの取引量が増える可能性

またアルゼンチンでビットコインに追い風です。

南米最大規模の SNS、Taringa! がビットコインウォレットの Xapo と提携しました。

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アルゼンチンでビットコインの利用者が急増

アルゼンチンでのビットコインの勢いは止まりません。経済的な危機の中で、ビットコインが広がっています。

According to latest reports, Argentina is one of the biggest economies of the crypto revolution called Bitcoin.

アルゼンチンのビットコイン利用者数が、8,000人以上だとの調査結果が出ています。

ビットコインで買い物をすると大幅な割引が受けられるサービスもあり、普及に貢献しているようです。店舗側も、現金よりもビットコインで受け取ることを望んでいるようです。南米の市場に注力している BitPagos が、順調に成果をあげています。

今日のビットコイン価格 – ビットコインニュース #116

下落!下がり続けるビットコイン価格!一方、普及が進むビットコイン決済。

チャート

今日の価格推移
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今週の価格推移
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参考リンク

アルゼンチンのコンビニでビットコイン!お金の流れが変わり始める南米

国の経済事情が深刻なアルゼンチンで、ビットコインの人気が上昇しています。

BitPagos has launched Ripio, a new bitcoin brokerage service that allows consumers in Argentina to buy small amounts of bitcoin at more than 8,000 convenience stores.

中南米の市場に特化した電子決済サービスの BitPagos は、アルゼンチンのコンビニでビットコインが購入できるサービス Ripio を立ち上げました。これよにって、アルゼンチンの 8,000 箇所以上のコンビニでビットコインが買えるようになります。

BitPagos はビットコインを扱うことによって、銀行口座やクレジットカードを持っていない人でも手軽に電子決済・モバイル決済ができる仕組みを提供できるようになります。その点では、まさにビットコインが目指した社会の仕組みが実現しつつあるとも言えます。

アルゼンチンと言えば、7月末の経済危機をきっかけにビットコインの取引量が増大したというニュースもありました。シリコンバレーに拠点を置きながら中南米の市場に特化する BitPagos には、要注目です。

国の経済危機におけるビットコイン – アルゼンチの事例

Argentina-based bitcoin exchange Unisend stopped customer deposits and bank transfers on Monday after Banco Santander Río and Banco Gailicia suddenly closed its company accounts.

アルゼンチンのビットコイン取引所、Unisend が銀行アカウントとの連携を停止しました。取引銀行から口座を閉鎖されたためです。

About 90% of users transfer money to Unisend from their bank accounts.

事前の警告があった上での取引停止とのことですが、現時点では90%の顧客が銀行取引により Unisend に入金を行っているため、影響は小さくありません。
顧客の資金は無事で、まだ取引は可能なため、Unisend は対策を行うと表明しています。他の銀行との提携も進めているようです。

背景には、アルゼンチンの経済事情があります。

Rodriguez said that the company logged one of its most active trading days on 31st July, the day after Argentina defaulted on its debt. That day saw trading activity hit a month-long high, he said.

“We think it was mostly for users to keep their money safe elsewhere, and not the Argentinian peso. Bitcoin users feel safer in bitcoin […] due to high inflation, unknown economic forthcomings, bank restrictions and capital control, restricting free movement of capital.”

アルゼンチンがデフォルト(債務不履行)に陥った7月31日に、アルゼンチンにおけるビットコインの取引は過去最大規模になりました。国の信用の失墜、自国通貨への不安、あるいは投機的な動きが、ビットコイン取引へと人々を駆り立てる形となりました。絵に描いたような、ビットコイン普及のシナリオが進行したというわけです。

結果的に、以前より話が進んでいたマネーロンダリング規制の流れを受け、銀行が先手を取り、口座が閉鎖されました。

事態はまだ動き始めたばかりです。今後、アルゼンチを中心に、南米におけるビットコインと経済事情の関係性は、注目に値します。