MIT が全学生にビットコインを配布

MIT が大規模なビットコインの流通実験を発表しました。寄付を元に全生徒に100ドル分相当のビットコインを配布し、その流通について実験を行うようです。

上記アナウンス記事には、以下のような印象的な言葉があります。

“Giving students access to cryptocurrencies is analogous to providing them with internet access at the dawn of the internet era,”

インターネットが誕生した頃に、生徒にインターネットにアクセスできる環境を提供したことに似ている、と言っています。確かに、この大胆な決定やインパクトを過去の事例で表すならば、その通りかもしれません。

この決定、実験を経て、ビットコインにはどのような影響が出るでしょうか。MIT を中心に、大学生たちを巻き込んで流通が加速してくれることを個人的には期待しています。

オハイオ州でビットコインによる酒類の販売が禁止に

タイトルの通りですが、アメリカのオハイオ州で酒類の販売においてビットコインを使うことが NO となりました。アメリカの政府としてはじめて、このような禁止処置が出たことになります。

CoinDesk の記事によると、理由としてあげられる点は次のとおりです。

Ohio’s Liquor Control Law under Chapter 4301 expressly mentions ‘payment of money’ in its rules governing the provision of alcohol. It does not use the word ‘currency’. This again raises questions about the exact definition of ‘money’ versus ‘official legal currency’. The state’s law is quite specific in the way it defines various forms of alcoholic drinks.

オハイオ州では酒類の売買において、「お金」を使うことが規定されています。ビットコインはお金ではなくモノだという判断が各地で広がっている現状では、アメリカ政府が認める「お金」だと主張することはできないため、ビットコインは使うことができなくなります。また、ビットコインの価値が乱高下していて安定しないことも問題として捉えられています。

ビットコインはお金なのか?という問は、このような形で今後も様々な商取引やルール作りに影響を与えていきそうです。

参考リンク

ビットコインのネットワークを守る人工衛星を打ち上げるプロジェクト

ついに、宇宙からもビットコインを見守る計画が動き出しました。

Garzik’s Dunvegan Space Systems, in partnership with a company called Deep Space Industries Inc., plans to build satellites called ‘BitSats’ as part of a bitcoin orbital system, providing redundancy to the network.

The non-profit endeavor plans to have a node in space as a backup in case of terrestrial failure for the Bitcoin network.

BitStats という名の人工衛星を打ち上げて、ビットコインのネットワークを安定させるというプロジェクトです。万一地上のネットワークに問題が生じても、ビットコインのブロックチェーン生成が滞りなく実行できるように、バックアップしてくれるようです。

なにそれすごい!

募金の呼びかけやプロジェクトの詳細については、CoinDesk の記事で紹介されています。興味がある方はご覧ください。

ホリエモンによるビットコインの解説

ホリエモンチャンネルで取り上げられていたので紹介します。動画ではビットコインについての説明がされています。短く編集してあるために説明がなんだか雑に聞こえますが、短時間でよくまとまっています。(ビットコインの説明をしたことがある人なら、難しさがわかると思います。)

  • 基本的に子供銀行券と一緒
  • みんなが信用しているから成り立っている
  • セキュリティーが重要

核心をついた指摘ですね。

Bitcoin 社が中国からのアクセスを遮断というネタが話題に

日本には1日遅れでやってきたエイプリルフールネタです。

CoinDesk が出したネタ記事ですが、時差の関係でエイプリルフールじゃない地域の人は衝撃を受けたようです。「中国からはビットコインが使えなくなる」というのは本当にありそうなネタなので、Bitcoin 社という下りが無かったら取引価格に影響を与えるところでした。

中国の説明など、ネタとしてなかなか攻めている注目の記事はこちらです。

ビットコインで買えるスーパーカー

スーパーカーが売られていて、話題になっています。なぜ話題になったのかというと、価格がビットコインで掲載されているからです。

車の詳細は、公式サイトをご覧ください。写真がいっぱい出ています。

気になるお値段は、429 BTC。本日の価格で算出すると、約2,500万円となります。まさにスーパーカーですね。

大量にビットコインを保有していて使い道に困っている人は、ぜひこの車を買って僕を乗せてください。購入を希望する人は、メールか電話で問い合わせてください。