GMOのビットコインマイニング事業参入についての記者会見全容

GMOインターネット株式会社が9月13日、仮想通貨の採掘(ビットコインマイニング)事業に関する説明会を行った。7日付でビットコインマイニング事業への参入については発表されており、同社代表取締役会長兼社長で同社グループ代表の熊谷正寿氏の会見に注目が集まっていた。

熊谷氏は8日のブログで、「現在既に展開している、インターネット証券、FX、決済、ビットコイン売買、来年開業予定のネット銀行。これらのインターネット金融事業と結びつけ、安くて、早くて、便利、そして安心出来るサービスを提供します」と書き、グループ全体のシナジーを活かす方針を示していた。

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Bitmain Jihan 訪問インタビュー(3/3)Jihan は Blockstream に何を思うのか?

こんにちは、藤本真衣です。7月21日(金)の午前中にBIP91がLocked-Inにされました。しかしBIP91がLocked-Inされたからと言ってこれはSegwitのアクティベートを保証するものではありません。今朝のJihanのTweetでは、「Bitmainはbtc1ソフトウェアを実行していますが、この段階ではbit4のみの投票している。」と投稿していました。

実はbit4だけではBIP91しか有効化することができないのですが、Jihanの発言と同じように、btc1を正しく動かしているマイナーいない場合、プログラムは始動しない事になります。

新たに日本時間14時頃、JihanはTwitterに次のように投稿しています。

「そんな意味では言ってない!」と、上記の意見に反論の投稿をしているのですが、「bit1をシグナルする」とも断言しておらず、本当に読めない状況です。今後も世界最大のマイニングファームBitmain CEOのJihanの発言には今後も注目が集まりそうです。

今回は3回に渡りご紹介してきたBitmain社訪問インタビュー最終回です。この3回にかけてのインタビューで皆さんはどう感じられたかは分からないのですが、彼が今まで長年に渡ってビットコインの成長に貢献した事は誰にも曲げれない真実です。BitBiteCoinは起業家のビジョンにフォーカスするメディアですので、ダイレクトな声を届けました。今後も主要なプレイヤーにフォーカスしていきたいと思います。

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Bitmain Jihan 訪問インタビュー(2/3)ビットコイン分裂・ハードフォークに到るまで

こんにちは。藤本真衣です。一昨日ビットコインがハードフォークをしてBitcoin Cashとしてビットコインを分裂するとアナウンスがありました。
日本の各取引所からも8月1日に予期されるビットコイン分岐危機に向けた対応についての発表が続きました。

ユーザーの皆様に至っては今後も各取引所の対応をしっかりと把握しておく事をお勧めします。

こちらの記事では、引き続きBITMAINのJihanを訪問した際のインタビューを掲載します。BITMAINのJihanがどのような経験、考えからハードフォークに到ったのか垣間見れると思います。

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Bitmain Jihan 訪問インタビュー(1/3)世界最大級のビットコインマイニング工場について

こんにちは、藤本真衣です。7月上旬、世界最大級のビットコイン採掘ファームを所有するBitmain社を訪問して、Jihanに1時間程のインタビューをするお時間を頂きました。Jihanはビットコインの主要マイニングプールであるAntpoolを運営する、Bitmain社の創業者です。

先週から日本の主要メディアでも8月1日にビットコインが分裂するかもしれないという報道がなされていますね。そもそもなぜこのような事態になっているかというと、ビットコインのスケーラビリティ問題を解決する為に様々な方法論を巡りビットコインの開発者やマイナーのコミュニティが分裂しているという事態に陥っているからです。Jihanはこの中でキーパーソンになっています。

追記
予断は許しませんが7月17日20時現在ではSegWit2xが88.2%の支持を得ており、これが80%以上あれば直近のフォークは回避できる可能性の方が高いです。

特に日本語においては、Jihanに関する生の情報が少ないと感じています。そのため、最初は編集して記事にしようとしたのですが、今回は彼のそのままの声を公開する方が意味があると思ったので、翻訳したそのままの文章を公開します。翻訳でき次第アップするので3回に分けて投稿します。


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BitFury が $100M を投資して設立する巨大マイニングセンターの計画が明らかに

BitFury が計画しているマイニングデータセンターに関する情報が出てきました。

BitFury は、前回の資金調達時にこの計画について触れていました。

Georgia に設立

BitFury will invest $100m in building a 100MW bitcoin mining data centre in Georgia, according to a new report by local news source Agenda.

$100M(約120億円)の投資によって、Georgia(グルジアじゃなくてジョージアと読んでください)に設立されます。目的はもちろん、ビットコインの採掘です。BitFury が開発したマイニングハードウェア、チップがフル活用される予定です。

The data centre will be built on 185,000 square miles of land set aside by the Georgian National Agency of State Property to create a “special technology zone” with the goal of attracting international technology firms, the news source said.

首都に特区を作り、その中に巨大なデータセンターを置く計画です。Georgia としては、BitFury をきっかけとして様々なテック系企業が進出してくれることを期待しているようです。$100M の巨額投資もありますので、国家として大歓迎ムードです。

さて、BitFury に続き Georgia に進出する企業は出てくるでしょうか。

中国のビットコイン採掘工場再び!

以前に、ビットコイン採掘工場の実態を取り上げたレポート記事を紹介しました。今回は、より大きな工場の内部の写真が公開されています。

前回の記事はこちらです。

今回も、前回と同じく The CoinsmanThe Coinsman に投稿された記事です。

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They keep the machines cool with an evaporative cooling system.

大量の端末など注目すべきものが多々あるのですが、中でも前回と違うのがこの冷却システムです。写真のような、水を蒸発させるタイプの冷却システムを利用しているとのことです。もちろん冷却ファンも大量に設置されていますが、消費電力と冷却効果との果てしない戦いの後が感じられます。

衝撃的な電源ケーブルの太さは、ぜひリンク先の記事でご覧ください。

これほど本気のマイニング環境が世界各地にあると思うと、採掘のハードルがどれほど高くなっていることも理解できます。

採掘より手軽にビットコインをはじめる方法については、こちらの記事をご覧ください。

Via Pictures from another Chinese bitcoin mine : Bitcoin

衝撃!写真で見る中国のビットコイン採掘工場の実態

中国のビットコイン採掘工場の内部を公開したブログ記事が話題になっています。

The first thing you notice as you approach the warehouse is the noise. It begins as soon as you step out of the car, at which point it sounds like massive swarm of angry bees droning away somewhere off in the distance. It becomes louder and louder the closer you get to the building, and as you step through the doors it becomes a deafening and steady roar; a combination of tens of thousands of tiny ASIC chips hashing away, and dozens of large industrial fans serving to cool down the “workers”.

実際に中国の工場を訪問したという記者がまず驚いたこととして、騒音を挙げています。外まで聞こえるその大きな音は、録音して公開されています。

The place consumes a massive amount of electricity. The operators told me that the power bill of this specific operation is in excess of ¥400,000 per month (that’s about $60,000 USD).

消費する電気代は結構なものです。毎月600万円相当の電気代請求が来ていると伝えられています。それでも元が取れるほど、採掘できているということでしょう。

The guys live here mostly full time, going home for 4 or 5 days once a month. They sleep on the premises.

機器のメンテナンスをする係の人は、ほとんど住み込みとのことです。月に4〜5日しか家に帰らない生活をしているようです。生活場所についても、写真が掲載されています。
騒音の中、まともに生活できるのでしょうか。

その他、たくさんの写真が投稿されています。ぜひリンク先をご覧ください。

Via Photos: Inside a Chinese Bitcoin Mine : Bitcoin

ついに!Blockchain の iOS 用ウォレットアプリが復活

かつて Blockchain のアプリが Apple に排除されて、ビットコインと Apple(iOS)との冬の時代が始まりました。

今年の WWDC で風向きが変わり、一転してビットコインに寛容になった Apple ですが、ついに Blockchain の新アプリが登場する日を迎えました。

Blockchain の CEO も狂喜乱舞しています。

アプリはこちらから無料でダウンロードできます。

GHash.IO が投げかけたビットコインを揺るがす大問題とは

Market Hack にて GHash.IO の問題が取り上げられています。

ビットコインが「51%アタック」と呼ばれる、悪用の危機に瀕しています。若しこれが常態化すれば、ビットコインの真正さに関する投資家のコンフィデンス(信頼)が崩れ、ビットコインが無価値化するリスクを孕んでいます。

そうなった理由は「ジー・ハッシュ・アイオー(Ghash.I.O.)」という名前のビットコイン採掘プールが最近、数度に渡って51%以上のハッシュレートを達成したからです。

(中略)

問題は「これは過去に実際に行われた取引だよね?」という合格印をもらうには、確認作業をやっているボランティア(=それがビットコイン・マイナーと呼ばれる「山師」たちに他ならないわけですが)のコミュニティから、是認されなければいけない……その足切りが「51%の賛同が必要」というメカニズムになっている点です。

するとマイニング・プロセスの51%以上(=この比率が「ハッシュレート」です)を、ひとりの確認作業参加者が寡占すれば……自分がねつ造したビットコインに自分がOKを出すことで、まやかしのビットコインをこっそり流通市場に混ぜることが出来るのです。

GHash.IO とは、最大規模の採掘プールです。

‘GHash.IO’ is one of the largest Bitcoin mining pools, which entered the mining market in July 2013 and contributes to over 30% of the overall hashing power making it the #1 pool in the Bitcoin network.

GHash.IO の Web サイトはこちらです。

この件は Reddit でも活発に議論が起こっている問題です。

いまのところ、GHash.IO は悪意を持っているわけではありません。むしろ、この問題を解消する方法を模索しているようです。

今後も、このようなシステム上の問題が発覚する可能性は否定できません。それがビットコインの大きなリスクでもあります。可能な限り早急に、コミュニティー全体で問題の検証や議論、解決ができる生態系が整ってほしいと願います。