bitFlyer が日本で初めてブロックチェーン・エンジェルファンドを組成

bitFlyer がブロックチェーン関連スタートアップに出資をするためのエンジェルファンドを組成しました。

告知事項: 本件において、筆者は「出資を受ける側」として当事者となりました。

bitFlyer のブロックチェーン・エンジェルファンドとは

ブロックチェーン関連のスタートアップに対して、資金・及びノウハウ等を提供し、新たな事業を創出・育成することを目的とした投資ファンドです。

プレスリリースによると、以下の様な支援が発表されています。

欧米ではブロックチェーン関連事業の創出・育成のエコシステムが活発化し世界的に注目されはじめています。一方、日本ではブロックチェーンにおける各種の試験的取組みが始まったところです。日本の経済発展の為には FinTech 企業の創出・育成が必要であるという認識が広まり FinTech 支援活動が徐々に活発化しているものの、まだ日本発の世界的なサービス創出に向けてのエコシステムが十分ではありません。当社は創業以来ブロックチェーンに関する調査・分析・研究開発を行っており、特にビットコイン・ブロックチェーンの独自開発・運用においては世界有数のノウハウを有しております。また、アジア・ヨーロッパ・米国への事業展開によりグローバル・ネットワークの構築を進めております。今回、当社が持つノウハウやネットワークを活かし、共に日本発のグローバル・ブロックチェーン事業を創出し成長させていくことを目的に下記 5 点の支援を想定したファンドを組成致しました。

  1. 資金調達:シードラウンド・創業資金を中心とした支援
  2. 技術開発:当社のブロックチェーン関連ノウハウの共有による技術開発の支援
  3. 海外展開:当社の海外拠点・ネットワークを活用し世界市場への展開を支援
  4. 大手企業連携:当社とつながりのある大手企業のご紹介による大手企業との連携の支援
  5. 投資家紹介:当社とつながりのある投資家のご紹介による資金調達の支援

第1号案件は Sivira

Sivira 株式会社は、IoT デバイスとブロックチェーンの連携アプリケーションを簡単に作れる開発プラットフォーム「hublive」を開発するスタートアップです。 BitBiteCoin.com を設立者である筆者が、2015年に共同創業した会社です。
今後の筆者の情報発信内容にも関係するため、この場にも告知させていただきました。

投稿者: Hiro

2013年にシンガポールでビットコインのトレードを開始。日本語の情報サイトが極端に少なかったため、ビットコインの解説や海外ニュースの紹介を日本語で行う場所として BitBiteCoin.com を設立。ブロックチェーン関連スタートアップ SIVIRA の共同創業者。複数のビットコイン関連メディアの管理人も務める。

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