ビットコインで $700,000 の資金調達をしたハードウェアスタートアップ

IoT(Internet of Things)時代と言われるほど、ハードウェア系スタートアップの勢いが増しています。そんな中、ついにビットコインで資金調達をするハードウェアスタートアップが登場しました。

TechCrunch に紹介されています。

CubeSensors, a Slovenian hardware startup that is making mini environmental sensors for homes, has just received a $700,000 seed round from the founders of BTC payments platform, Bitstamp. The cash came in the form of crypto currency.

CubeSensors は、小型の空気センサーです。目に見えない室内の環境のを視覚化するためのハードウェアです。その CubeSensors が、Bitstamp の創業者から $700,000 をシードマネーとして調達しました。約7千万円程度です。すべて、ビットコインで支払われるとのことです。

いまは空気センサーという製品ですが、Bitstamp の創業者が資金を出すことによって、今後の方向性に少なからず影響があるものと考えられます。今後の製品ラインナップに注目したいと思います。

IoT とビットコインの融合は、新しい流れを生む可能性を秘めています。ハードがよりスムーズにお金を扱えるようになるとき、社会のお金の流れはどのように変わるのでしょうか。

投稿者: Hiro

2013年にシンガポールでビットコインのトレードを開始。日本語の情報サイトが極端に少なかったため、ビットコインの解説や海外ニュースの紹介を日本語で行う場所として BitBiteCoin.com を設立。ブロックチェーン関連スタートアップ SIVIRA の共同創業者。複数のビットコイン関連メディアの管理人も務める。

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