日本国内でもついに加速をはじめたビットコイン

TechCrunch Japan に記事が出ています。日本もショックから立ち直りつつあります。

ビットコイン ATM の Robocoin

東京にはビットコインATMが登場

5月末には、米国製ビットコインATMの「Robocoin(ロボコイン)」が西麻布のVerandaと六本木のPink Cowという飲食店に設置された。Robocoinは、運転免許証スキャナー、手のひら静脈認証、顔写真撮影といった本人確認機能を備えるビットコインのATMだ。あらかじめデジタルウォレットを作成していれば、円紙幣でビットコインを購入したり、ビットコインを売却して、円紙幣を受け取ることが可能だという。

ビットコインの利用者拡大を目指すためには、まずはビットコインを簡単に手にすることができる環境が必要です。ATM は、最適な解決策ではないでしょうか。東京の AMT をきっかけに、今後も設置場所が増え、利用者が増えていくことを期待します。

ビットコイン販売所の bitFlyer

ビットコイン販売所のbitFlyerは国内VC2社から資金調達

時を同じくして5月末、国内のスタートアップであるbitFlyerが、ビットコインのオンライン販売所「bitFlyer」を公開した。bitFlyerは、買い手の希望する金額にマッチする売り手がビットコインを販売する取引の場となる「取引所」とは異なり、外貨への交換のように、固定価格でビットコインの売買ができる「販売所」となっている。これまでビットコインの取引所はあったが、販売所を提供するのは日本では初だそうだ。

(中略)

同社は6月6日、国内のベンチャーキャピタル2社(非公開)から約1億2000万円の資金を調達している。

先日紹介した bitFlyer にも動きがありました。bitFlyer もビットコインの利用者拡大に欠かせない販売所という役割を担っていますが、順調に資金調達が進んでいるようです。セキュリティーの強化にはじまり、何かと資金が必要となるビットコイン関連事業ですが、順調な滑り出しに期待が持てます。

またbitFlyerでは、直近にも「bitWire」と呼ぶ送金機能を提供する予定だ。通常ビットコインを送金する場合、認証までに少なくとも10分、長ければ1時間ほどかかるそうだ。だがそんなに時間がかかってしまうのであれば、通常の店舗では利用が難しい。実際に海外での利用実態としては、認証を待たずにビットコインでの決済を受け付けるケースもあったそうだ。だが将来的に、認証途中に利用者が店舗を去ってしまって「認証できない(支払われない)」となって問題になるかもしれない。しかしbitWireを利用すれば、(仕組みについては教えてもらえなかったが)その処理を約1秒で終わらせることができるのだそうだ。

bitFlyer には新たな起爆剤も用意しているようで、その成り行きについても目が離せません。

日に日に加速するビットコインへの追い風に、夢が膨らみます。

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